皆さんこんばんは。部長のぽんたまんです。
今日はマンウィズ先生が来校、ということで今回は仮面ライダー界のウルフ(ゴリラ)こと「仮面ライダーバルカン ~ウルフの変遷~ 」を書こうと思います。
仮面ライダーバルカンは、A.I.M.Sの隊長である「不破諌」が変身する仮面ライダーです。では早速解説に移ります。ちなみに今回はあくまでも「ウルフ」に関するフォームの解説をします。パンチングコング?知らんな。
気を取り直して、今回はバルカンの初期フォームである「シューティングウルフ」を紹介します。
「仮面ライダーバルカン シューティングウルフ」
不破諌が「エイムズショットライザー」と「シューティングウルフプログライズキー」を用いて変身する姿で、主にショットライザーでの銃撃戦を得意としています。スペックはこのような感じです。
身長 197.2cm
体重 95.6kg
パンチ力 10.5t
キック力 27.0t
ジャンプ力 16.2m(ひと跳び)
走力 2.9秒(100m)
必殺技は「シューティングブラスト」2話で使用した際は青いオオカミ型のエネルギー弾でクエネオマギアを拘束、トドメの一撃で撃ち抜きました。
「シューティングウルフプログライズキー」
オオカミのデータイメージ「ライダモデル」が保存されており、カラーは青。
アビリティは「バレット」。このキーを使って不破はバルカンへと変身しますが、本来プログライズキーはキーモードへの展開に「オーソライズ(認証)」が必要であり、使用には技術顧問の唯阿の許可が必要です。しかし不破はヒューマギアへの怒りと憎しみから「強引にロックをこじ開けて」変身しています(ゴリライズ)。
また、公式ホームページでは「仮面ライダーゼロワン シューティングウルフ」の姿が登場しています。
シューティングウルフ解説はここまでです。
次回は「アサルトウルフ」について解説します!!!