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市町村紹介15〜宮城県登米(とめ)市編〜

続きです!
森林セラピー基地に認定されている。
•歴史
1000年くらい前、この地に遠山村という村があり、これが登米市の語源。
1579年、北上川の氾濫で洪水が起こる。
1601年、現在の登米市がある所が仙台藩の一部になる。
1608年、北上川の氾濫を防ぐための相模土手を作る
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1921年、仙北鉄道ができる
1869年、仙台藩が戊辰戦争で敗北し、大幅減封により、涌谷県となる
1876年、宮城県に入る
1932年、新迫川の開削に着工する。
1939年、新迫川が完成
1968年、仙北鉄道登米線が廃止される
2005年、登米郡の8つの町と本吉郡の津山町が合併して登米市ができる
次回も登米市編です!(ねたがない)

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