嘘がないです。
Karin.先生と校長、教頭とお話したいのに…嘘がない…
という嘘です。
ありますよ!
彼女を守る為に親に嘘を付きました。
ウチの親に彼女と一緒にいるのが見つかって絡まれるのを、嫌がっていたのでただの女友達だと言い、誤魔化しました。
その事を心底悔やんでます。
あの時、そんなこと言わなければ、この関係はもっと続いていたかもしれないのに……
前にYOASOBI先生来校時に話したあの話の続きです…
つい最近絶縁しちゃったんですよ…
そんな時にKarin.先生の君が生きる街を聴いて、自分の無力さを実感してます…
逆電待ってます!
お願いします!