友達が辛そうだったから頼って欲しくて 私がしっかりしてなきゃ頼られないなと思って 勉強に人間関係に私もボロボロだったのに 「私は大丈夫だからなんでも言って」と 必死で頼ってもらおうと、自分の存在意義を頑張って見出そうとしていたあの日。