私の代わりなんて山ほどいる。 だから、生きてる意味ないなって思っちゃった。 図書部の方にも書いたけど「晴れ、時々くらげを呼ぶ」っていう本が面白かった。世界の理不尽さ、世界への反乱、してみたい、と思った。 でも私には出来なくて、ここで言うことしか出来なくて、中学生の主張で言えたらいいと思ったけど学校内で代表が選ばれて、やっと選考委員の方に行くらしくて、私の文章力じゃ、学校代表にもなれなかった。あんだけ悩んでたのは、なんだったんだろ。 結局、私なんてただの無力な奴。