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今日という日

今日という日に生きていることを私は誇りに思います。
なんでもないような日でもそれはとても素晴らしいことなのです。
どんなに辛いような日も
どんなに苦しい日も
今日という日を捨ててはいけない。
消えてしまいたいと思う日が来てもそれは絶対にしてはいけない事なのです。
きっとそんな日も生きている事になるのだから。消えてしまう事より誰かに悲しみを与える事はないのです。
だから今日も辛くたって、苦しくたって、私は生きていこうと思います。

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