ふくおわさん。
意味不明かもしれないですが、
昨日はスクールオブロックに相談してくれてありがとうございました。
私もつらくて死にたいって思っているときがあって、そのために飛び降りれるビル内かなって探していたりもしました。周りからすればはた迷惑な話ですよね。
今は少しずつ消化して前を向けてきました。
多分タイプは違うつらさだと思いますが、当時はほんとうに、苦しくてつらくて
でも私には相談する勇気さえありませんでした。
ほんとうは死にたいって、助けてって言いたかった。
だからそれをさかた校長やこもり教頭に言えるふくおわさんはすごいと思います。
だって助けてって言うのってとっても勇気がいるから。
そして、勝手に重ねてごめんなさい。けれど私が言えなかった「たすけて」をふくおわさんが言ってくれた気がしました。とっても救われました。ふくおわさん、勝手に感謝してごめんなさい。でも私を救ってくれてありがとうございます。
私は弱虫ででもそれを認めれずに、自分を知らぬ間に否定してきました。
だけど、それじゃ何も変わらないから、弱虫には弱虫のやり方がある!と思うようにしています。弱いことはべつに悪くない。やり方が他の人とは違うだけ、と。
ある本に「自分を否定することは、自分を認めてくれた人を否定することで、それはとても失礼なことだ。」という意味のことが書いてありました。
ふくおわさんを否定することはふくおわさんに長所を教えてくれたご友人やさかた校長並びにこもり教頭を否定すること。
今はまだ自分を信じれなくても自分を認めてくださった皆様のことは信じれると私は思います。
今日はこれを書き込むためにこの掲示板に登録しました。
ふくおわさん、本当にありがとうございました。
長文失礼しました。