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SOL特撮部

「父親ライダー解説」の続きです。
今回は「令和の父親ライダー」を解説します。

「仮面ライダー 令和・ザ・ファーストジェネレーション」より
「仮面ライダー一型」
タイムジャッカーにより改変された世界で或人の父親である「飛電其雄」が「サイクロンライザー」と「ロッキングホッパーゼツメライズキー」を使用して変身した姿。ネタバレになるので詳しくは語れませんが、ヒューマギアが本当に笑える世界を作るため、そしてある目的のために戦いました。
必殺技は「ロッキングスパーク」と「ロッキングジ・エンド」です。

「仮面ライダー01」より「仮面ライダー滅」

滅亡迅雷.netのヒューマギアの一人、滅が「滅亡迅雷フォースライザー」と「スティングスコーピオンプログライズキー」を使って変身します。
滅は元々「父親型ヒューマギア」として造られており、息子のように愛していた迅がピンチに陥った時は反射的に動き迅を守ります。
頭部の「スコーピオンチェリセラ」での敵を解析し、破壊目的に合わせた毒の構成レシピを作成、左腕のサソリの毒針を思わせる伸縮刺突ユニット「アシッドアナライズ」で刺突した際に生成した毒を注入し、敵を内部から破壊する能力を持っています。
武装は「アタッシュアロー」を使い、必殺技は「スティングディストピア/ユートピア」、アタッシュアローから放つ「カバンシュート」などがあります。

以上で父親ライダー解説は終了です。
長くなりましたが、何とか完結させることができました。

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