私は最近家に帰りたくないと思ってしまいます。
特に今日はほんとに辛かったです。
母には「あんたといると具合悪くなる、頭がおかしくなる」と言われました。
父はいつも誰かと私を比べてきます。自分は子供の頃こんなじゃなかったとか、そもそも比べる以下だとか言われます。特に嫌なのは父が勤めている高校の生徒と比べられることです。「今日アンケートとったらだいたいの生徒が親の手伝いしてるってさ」というふうに、わざわざ生徒に聞いてそれを私に言ってきます。
8月3日の授業を聞いて、頑張って自分の長所を見つけられるようになろうと思っていましたが、もう無理です。悪いところしか言われないのに見つけられるはずがありません。
私は素敵な人にたくさん出会ったので死にたいとは思いません。死にたいと思ったことはありますが、本気で死のうとは思わないです。
でも、生まれてこなければよかったと思っています。もし生まれてこなければ、素敵な人たちに出会えなかったけど、自分はこんなに辛い思いをしなくて済んだし、周りの人も嫌な思いをしなくて済んだと思います。正直親に対して、「そんなに私のことが嫌なら産まなければよかったじゃん」と思ってしまいます。
こんなことを考えてしまう自分が本当に嫌だし、なおさら自分のことを追い込んでしまいます。親にこういうことを言われるのは全部私が悪いって1番私が分かっているので、自分を追い込んでしまいます。
今、家が1番居心地が悪いです。だからといって
他に居場所があるわけでもないです。他の人に迷惑をかけたくないし、言ったところでわかってもらえません。
逃げ場がないです。本当に辛いです。どうすればいいんですか?
長文すみませんでした。
頑張れ、とか安易なことは言えません。
私語彙力ないし、私の稚拙な言葉で傷つけたくないし。
もし居場所がなければ図書館で時間を潰すのは手だと思います。
小説家はやはり小説家で、どんな言葉よりも心に残ります。
そして、生きてて良かったと思える。
私が強いてお勧めするなら「オーダーメイド殺人クラブ」です。
死にたい、殺されたい。けど、死にたくない。
少女と少年の矛盾を描いた話です。
読み終わった時の、脱力感、安心感、そして生きてて良かったと思える作品でした。
本じゃなくても、音楽であったり、芸術であったり。
日々に喜びを感じてください。
そして、死なないでください。
私の言葉で少しでも救われていたら幸いです。
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自分の命はたった一つしかありません。どこを探しても、あなたの命はありません。「生まれてこなければよかった」と思わずに、「これからの事」について考えていく事が大切だと思います。
気持ちがもやもやする時は、気分転換をすれば良いと思います。自分の好きな音楽を聴いたり、読書をしたりと自分の好きなことをして気持ちをリセットしていく事が自分の長所を見つけていくヒントになると思います。
僕も「家に帰りたくない」と言う気持ち、よく分かります。親の言い分に腹が立つこともありますが、いったん気持ちを落ち着かせて改めて自分について考えます。そして話を聞いてもらっています。
かさやかしさん、もう一度考えてみてください。自分の長所がきっと見つかるはずです。頑張ってください。応援しています。
私は母が色んな人と比べて物事を言うことが多かったです。
姉や双子の兄、友達や親戚…
私もその期待に答えようとするのですが、やっぱり思うようにいかず、悩む日々がありました。
私も誰にも理解してもらえないと思っていました。
誰にも言えず、苦しかったです。
自分の子供が大切だから、もっとやる気などを出して欲しいからという理由で、こういう事を言うのだろうと頭では分かっているけど、すごく悲しくなりますよね、認めてもらえない感じがして
生まれてきて欲しくなかったなんて、どんな親でも思わないと思います。特に母親は何ヵ月も苦しんで苦しんで、それでやっと産まれてきてくれた子供にそんなこと思わないと思います。
私は好きなアーティストの曲を聞いて忘れようとします。
もしそういう方がいなければ、その日solで流れた曲をもう一度聞いてみませんか?solで流れる音楽は、私たちのために職員さんが流して下さります。もしかしたら、その曲から勇気をもらえるのではないでしょうか、
かさやかしさん。しんどいのにここに書き込みをして、きっと勇気のいることだったと思います。
ここsolは、どんな悩みでも吐き出していい場所です。またしんどいことがあれば、いつでも書き込んで下さい!
どんなことがあっても、このsolを聞くことが出来なくなるようなことがありませんように、
私の言葉でかさやかしさんを傷つけてしまっていたなら、申し訳ないです。でも、私はかさやかしさんの味方です!いつでも!どんなことがあっても!
共に頑張りましょう!応援しています!
わかります。めっちゃわかります。
私も引っ越ししたての中学1年生の時、引っ越しのストレスで辛く親に当たってしまい、本当に気まずかったです。
今考えれば、あの頃が自分の一番辛かった時期だったなと思います。
友達とは、普段通り仲良く話してました。その会話が私の心を癒してくれました。
たぶん、誰かと仲良く会話することって自分の心を癒してくれると私は思います。
それが両親ならなおさらです。
一番簡単なのは、妥協することだと思います。
私の母は、こういう人だから。
私の父は、こういう人だから。
割り切ったり、開き直ることってダメなのかもしれないけど、辛いときはやってもいいと思います。私もそうやって辛い時期を乗り越えました。
本当に辛かったら誰かに相談してもいいと思います。あなたは世界で一人だけ。誰かにとって大切な存在です。どうか、落ち込まず、生きてください。あなたが生きてくれていたら、私は嬉しいです!
solの生徒に長所が無い人はいないっ!
これは絶対です!!!!!!!
応援してます!