こんばんは。部長のぽんたまんです。
怪獣娘のキャラクター紹介の前に、「怪獣娘」という存在について、今回は書こうと思います。
「怪獣娘」とは地球で怪獣災害が根絶された後に確認されるようになった、怪獣たちの魂「カイジューソウル」を受け継いだ少女たちのことで、「かつて地球に出現した怪獣たちの魂が人間の少女へと転生した存在」(=怪獣たちの生まれ変わり)でもあります。
怪獣娘のへの覚醒は、思春期頃に起こり、カイジューソウルに目覚めると、人間の姿でも「突然叫びたくなる」「軽い外傷ならすぐに治る」「力が増し、加減できずに物を壊してしまう」といった異変が現れるようになります。
さらに覚醒が進むと獣殻(シェル)と呼ばれる皮膚でも衣服でもない不思議な物質で身体を覆われた怪獣と人間の中間のような姿に変身できるようになります。
基本的に「怪獣娘」と言えばこの姿を指すことが多いです。
この姿では、通常の人間と比べて身体能力が劇的に上昇し(例外もある)、岩や道路を木っ端微塵に粉砕する、軽乗用車のフレームが歪むほどの握力で握った挙句放り投げるといったことまでできるようになります。
受け継いだ怪獣の能力によっては、光線を放つ、バリアを張る、空を飛ぶ、風船を作り出す、催眠術などの超能力といった超常的な能力も行使できるようになります。ただし、最初からこれらの能力を自在に使いこなせるとは限らず、場合によっては訓練が必要な場合もあります。
一方で、怪獣娘は通常の人間と比べて闘争心が強いともされており(個人差あり)、「心に大きな穴が開いた時」等、負の感情の増幅が原因で怪獣の凶暴性に心を支配されてしまうと、力を制御できずに暴走してしまう危険性もあります。
こうした事態に対処すべく、作中では「国際怪獣指導組織」(通称「GIRLS」)という組織が発足し、怪獣娘たちの保護や教育・更生等を行っています。
GIRLSに所属すると、「ソウルライザー」という専用のデバイスが配布され、これには暴走させることなく怪獣娘に変身できるようにするための特殊なセーフティー機能が備わっており、怪獣娘は基本的にはこのデバイスを介して変身することを義務付けられます。
と、「怪獣娘」に関してはこんなところです。
次回、キャラクターを紹介します。