人混みに乗じて こっそり手を伸ばしたけれど 目の前の袖は掴めなかった。 いきなり振り向く貴方に慌てて あれ食べたいっ そう示した先は金魚掬いの屋台で。 火を噴くほど赤くなりながら 涙目で笑い転げる貴方に見惚れてた。
まだ慣れてない女の子の感じがすごくキュンとします!!
えいたー☆ さん ありがとうございます。 こんな夏祭りを体験したいものです。