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蒼い季節

あなたと出会ってから
何もかも輝いて見えるの
初恋 私は Teenage
胸のときめき 感じてるでしょう

吸い込まれそうな蒼い空
耳元でつぶやいた ”I Love You”

Ah, 空にグラスかざして
真夏のフロートにしたいわ
Ah, はやく食べてよ
入道雲のソフトが溶ける前に

あなたが黙り込むたび
世界が止まって見えるの
初恋 私は Teenage
胸のドキドキ きっと気づいてね

どこまでつづくの蒼い海
頬にキスをくれた “l Miss You”

Ah, 海にストローさして
二人でソーダを飲みたいわ
Ah, 思いきり吸って
水平線が渚に隠れるくらいに

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