theaterは日本語で劇場や映画を意味します。
MVは ミセス先生が出逢ってきた場所や人達、歩んできた道が まさに映画のように流れていて 歴史を感じて 胸が熱くなりました。
歌詞の「流れゆく映像はまた 安らぎ達の待ち合わせ場所 流れゆく時代の中で 出逢えた事が名シーンだと」という部分が本当に好きです。またみんなとミセス先生の作り出す音楽を感じたいし、こうしてミセス先生とファンのみんなと繋がって音楽や色んなことを楽しむことが出来るのは、「出逢い」があったからこそ。
長い時代、人生の中で、こうして出逢えたことは 本当に奇跡で尊くて すごい価値のあること。私にとって宝物です。
この曲は 今までを大切に 希望のある未来へ向かう温かい曲だと思いました。
次の授業から この曲を含め、紹介されていない4曲について ミセス先生の口からお話を聞けるのが楽しみです！