ええい下りろ下りろ!この棚は俺のものだ! そうカンダタが叫んだ途端、支えの釘が緩み、カンダタはまた地べたへと真っ逆さま。 お釈迦様はそれを見て、自分のことを棚にあげるのってやっぱり駄目なんだなー、と思いつつ、散歩を再開しました。
棚ごと倒れてきそうだから、蜘蛛の糸より危なそうですね^ ^ 問題は、棚に上げた後の行動だなー、と わたしも散歩を再開しようと思います