ドラムが 序盤では ゆっくりリズムを刻んでいるけど、サビや終盤にかけては 曲全体が壮大になって、ロールで力強く 行進のようにリズムを刻んでいて 未来に向かって歩いているように感じました。あと最後のバスドラとの"ドドドン"が 曲のラストなんだけれど、ラストじゃない。映画の1幕が終わった後の余韻と続編への期待みたいなものも感じられました。
最初、活動休止の言葉を聞いた時は寂しかったですが、この曲を聴くと寂しくなくなります。今はフェーズ2では どんな世界を見せてくれるんだろう！って楽しみな気持ちでいます。
ミセス先生が残してくれている楽曲達を活動再開まで沢山聴いて待っています♪((‹( 'ω' )›))♪