0

吹奏楽部の先輩へ

手にはスマホを握りしめ
汗で滑らないように
手を服に擦り付けた
胸は高鳴り 緊張していた

でも声を聞いたとたん
安心できた

いつものあの声 いつもの学校

自分の心の中を言葉にするのは難しい
でも先輩には私の想いが届いたようだった

たった一通の手紙
でもそこに込められた想いは1つではない

✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽

昨日逆電してもらったミント色のわたあめ
です。その後、この放送を先輩に
聞いてもらいました。この手紙で感じたことをポエムにしました。校長、教頭、職員の方
ありがとうございました!

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。