手にはスマホを握りしめ
汗で滑らないように
手を服に擦り付けた
胸は高鳴り 緊張していた
でも声を聞いたとたん
安心できた
いつものあの声 いつもの学校
自分の心の中を言葉にするのは難しい
でも先輩には私の想いが届いたようだった
たった一通の手紙
でもそこに込められた想いは1つではない
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昨日逆電してもらったミント色のわたあめ
です。その後、この放送を先輩に
聞いてもらいました。この手紙で感じたことをポエムにしました。校長、教頭、職員の方
ありがとうございました!