ギターの音色が君すぎて 僕はたまげたものでした。 夜はねむれず 飛び起きて やっぱりギターを弾きました。 君のうたを 君が歌い 僕のギターが 君であり そんなくらいで 生活は 納得出来てしまいます。
声にだして読みたくなる詩! 歌詞から誰かを想像したり、あの人が歌ったら似合うだろうなとかはあるけれど 音色に「誰か」を見出せるのは素敵な体験ですね いつかわたしもそんな曲に出会いたいな、^ ^
レスありがとうございます! カチョフさんに褒めていただいて嬉しいです…!