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君の空へ

ギターの音色が君すぎて
僕はたまげたものでした。
夜はねむれず 飛び起きて
やっぱりギターを弾きました。

君のうたを 君が歌い
僕のギターが 君であり
そんなくらいで 生活は
納得出来てしまいます。

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