「仮面ライダーゼロワンの足跡」
今回は「お仕事5番勝負編」を書きます。
ZAIAの天津垓/仮面ライダーサウザーは飛電インテリジェンスを買収するため、或人たちと「お仕事五番勝負」で戦うことになります。
A.I.M.S.を去った唯阿は天津と共に動くことになりました。
しかし、悪意のある人間たちのせいで、或人たちは敗北。飛電インテリジェンスは天津垓に乗っ取られてしまいました。
一方この勝負の裏では、何者かが「レイドライザー」を悪意のある人間にばらまいていました。
不破は滅から滅亡迅雷の最後の一人「亡」の存在を知らされます。
更に、ゼロワンに破壊された「迅」が復活。ヒューマギアの解放のため活動を開始します。
また、レイドライザーをばらまいていた存在が「亡」であることが判明、そしてその亡の正体はなんと不破でした。
正確には「不破の中にある亡のデータが不破を支配した」というものでした。
しかし不破は亡のデータをはねのけ、自らが憎んでいたヒューマギアを守り、自身も夢を見つけると叫びます。
ZAIAとの勝負に負けた或人は会社を去り、ここから新たな物語が始まります。