小学生のとき、どうしてもそのまま公立中学に入りたくなくて、私立中学に入った。
でも、友人関係も勉強も部活も中途半端にした自分が嫌になって、地元の公立中学に転校して美術部で絵を頑張った。
私立も私立でしか出来ないこともあったけど、公立にも良いところがあった、ということを両方行ってみて分かった。(あくまでも、私の地元の話)
自分の意志を受け止めてくれた両親にはすごく感謝してるし、だからこそ今の自分があると思う。
それから、こうして「昔の話」として話せるのは、当時の自分から一回逃げて、逃げてもちゃんと考えて、納得して自分で自分の選択をできたからだと思う。
自己満足な投稿でごめんなさい。