ちゃんと生徒に向き合おうとする教師って、進学していていくほど少なくなっていくと思います。 だからこそ、ちゃんと全てを吐き出せるぐらいの信頼できる相手が必要。 大事なことは、腹を割って話すということだと思います。話す勇気さえ持てれば少しずつでも動くはずです。