カーブミラーの向こう側
振り返ったパイロットボーイが
小さく 手をふった
反射した午後4時30分の陽のひかり
永遠のように白いシャツのまぶしさ
それだけでは足りないと
背を向けた。
返すのは
また曲がり角で会ったとき 作られてない微笑み だけでいい
飛行機と太陽合わせればまた、新しいものが生まれる。
まっつーさん!
カーブミラーの向こうに見えるのは、過去だけじゃないこと。
すてきなレスをありがとうございます^ ^
まっつーさんの背中に
まっすぐな光が届きますようにー^ ^