あなたに僕のことを知ってほしい でも僕のことを知らないで あなたはいつも一人で無口で 誰かに話しかけることもない 僕はそんな人が気になっている でも心はときめかない 僕は恋を諦めてしまっていた。 あなたは僕の理想だから いつかあなたと話せますように でも僕に「ねぇ」すら言う勇気はなくて 今日も夜が訪れた