この曲のように、4期生は大きく羽ばたき、
今となっては、
こうやってラジオにも出るようになった。
彼女たちは、
最初はファンの子のように見えたという先輩方。
そこから乃木坂46の一員となり、
1年を経つくらいで、
コロナという未知のものに出会いながらも、
しっかりと活動をして、
届けるべきものを届けている。
こんな、かけがえのない当たり前の日常が、
ありがたいと感じる2時間でした。
さかた校長、こもり教頭、かっきー、
せいらちゃん、ゆりちゃん、
そして、なによりチーム乃木坂のみんな、
そして、チームKGB、
SOL職員の木曜日担当皆さんに大いに感謝です。
そして、乃木坂46運営にも感謝ですね。