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聖来の手紙

この手紙と「悲しみの忘れ方」を最後に聞いて、なんだか自分が逃げていた何かをドン!と突きつけられた気がしました。「本当の」自分ってなんなんだろう。自分はプライドが高くて、普段は自分勝手なくせに変に場の雰囲気を盛り上げよう!とか、背負い込んだりすることがあって。それってただの空元気じゃないのか?とか。部活では明るい僕ですが、日常生活では非常に静かです。別に誰かにいじめられてるとかではない。いやむしろ、それを極度に避けた結果、今の自分がいるのかもしれない。この人と関わりたい!と思っても、嫌がられたら…とか、いじめられたりしたら……とか余計に考える癖があって。ちゃんと向き合わないとな………

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