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言葉のすれ違いで学んだこと

私は高校2年生のとき友達との言葉のすれ違いで絶縁状態になりました。原因はお互いがお互いの言葉で傷ついていました。私はその事をすごく反省して元の関係に戻りたいと思っていましたが、向こうは私との共通の友達に私が100%悪いように見立てた嘘を流して私を敵に回して私は当時周りから1人だけ浮いていました。私はその事がショックで毎朝学校に行く前は過呼吸が止まらず、それでも私は元に戻りたいとの一心で毎日学校に行っていました。半年ほど経つ頃には周りも誤解だと気づき元に戻り、その友達とも今は仲良くできています。言葉は人を傷つける重い武器で、発言する前に今は本当に言っても大丈夫かな?と今は考えられるようになりました。言葉は嬉しい時も辛い時も良い面悪い面あるので、気をつけて発言する大切さを学びました。

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