君の笑顔の魔法に救われたんだよ って 君の柔らかなことばたちが好きだよ って 君が触れた笑顔、君が好きだと思ったこと、全部全部、嘘じゃないよ。 どうしようもない夜も、ひかりの差す朝までは生きていきたいから。君に届かなくても、僕は唄うよ。