数ヶ月前の美術の授業で、作品の評価の点検がありました。自分は△でした。
その瞬間、何で、と思って、頭が真っ白になって。
自分は優等生であることに慣れてしまっていたんです。自分はできる人だという感覚に自惚れていた。馬鹿みたいですが。
それ以来美術の授業が嫌になってしまって。逃げたいけど逃げたら二度と授業に行けなくなることも分かっているから、行くしかない。
せめて、今書いている自画像が終わってくれれば。自画像なんて嫌い。こんな自分を書かないといけないから。
私も同じような気持ちになったことあるよ。
でも自惚れがあるって気づけたのが成長だと思うよ!
逆に今は、できないことや劣ってることを自虐にしたり、諦めて受け入れたり(-∀-)する技も少し身に付けてきた笑
それが良いのかはわからないけどね