さかた校長、こもり教頭、こんばんは。
私は、親と「逆電は1度まで」と約束していて、この前1度逆電させていただいたので、もう校長と教頭に相談できないと思っていました。なので、こういう授業があって本当に嬉しいです!
私には今、将来保育士になりたいという夢があります。
まだはっきりと定まっている訳ではないけど、子どもの成長を近くで見守る人になりたいと思っています。
しかし、この事を今日親に打ち明けたら、反対されてしまいました。
保護者との関係が本当に大変だし、もっと他に学びたいことがあるでしょ、と。
確かに、保育士が本当に大変な仕事だというのは自分で調べてよく分かっていたし、学びたいことも他にたくさんあります。
でも、それでも諦められないくらい、子どもが好きで、保育士になりたい気持ちも強いです。
でもこのままではきっと親は保育士になることを許してくれません。
校長、教頭、私はどうすればいいのでしょうか。