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宣言!

第一志望の大学に合格します!!
勉強してきた成果がなかなか出なくて嫌になることもあるけど、残り数ヶ月、全力を出し切って頑張ります!

そこで相談というか質問があるのですが、
「自信を持つ」と「甘く見る」の境界って何なのでしょうか?
正直、私は今までの人生で大きな失敗をしたことがありません。高校受験も第一志望に受かったし、学校の定期テストや他の生活面でも大きくやらかしたことはないです。「やばいかもしれない…!」と思っても、最終的には全部、そこそこの結果が出せました。
この「なんとかなった」のが、自分に実力があるからなのか、それともただ単に運が良かっただけなのかが分かりません。大学受験は今までとは比べ物にならないほど厳しいハードルだし、「舐めてるやつは落ちる」というような言葉も何度も耳にしてきました。今までやって来られたことを信じて、自分ならできる、大丈夫だと自信を持つことは、受験を舐めていることと同義なのでしょうか。どこまでを自分の力だと信じていいのかわかりません。

校長、教頭、伊沢先生、ふくらP先生、アドバイスお願いします!!
長文失礼しましたm(_ _)m

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