ギターでたて琴みたいな安らかな音色が出るんですね。元貴先生の声と歌詞が心に広がって、じんわりと涙が出ました。
“ 歌う “って本当に素敵ですね、時に話すよりもやわらかく優しく人に寄りそえる。難しいことは難しいままかもしれないけど、かなしいことも消えはしないけど、こわばっていた気持ちがすごく温かいもので満たされた感じです。素敵な選曲を、歌をありがとうございます。
元貴先生がいま電波にのせて歌うことで、この歌の大事なところが沢山の人の胸に届いたんじゃないかなと思いました。
『かなしみの数を言い尽くすより、同じくちびるでそっとうたおう』