夢を見ていたあの頃 まだ何も知らなかったあの時 世界の不思議も身の回りの何故も 誰かに聞けば教えてくれた でも今は? 失恋の痛みを知っても、この痛みの治し方は 誰も知らないみたいだね 誰に聞いても分からない 小さい頃よく聴いた 童謡の一節には こんな意味があったのかな