嘘ついて ズルもして 陰口も言って 可哀想なオマエ わたしの時間還せ 名前も呼びたくない だからオマエはオマエ もうアナタには戻れない 金輪際関わらないでほしい でもそれでもあの日あのとき ワタシたちがおしゃべりしたり 笑いあったり一緒に弁当食べたり そんな何気ない日々は偽りじゃない そう信じ続けているワタシの愚かさよ