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感想と感想と相談

UNISON SQUARE GARDEN先生、こんばんは。
アルバムPatrick Vegee、リリース日に聴かせていただきました!発売前にYouTubeの試聴動画を何度も再生していたのですが、初めてアルバムを聴いたときの衝撃はすごかったです…!曲間や曲順や曲の中の仕掛けに圧倒されました。すでに何周もしましたが、振り回されっぱなしでPatrick Vegeeがどんなアルバムなのかまだ咀嚼しきれていないので、これからひとつも残さず味わいたいと思います!(お気に入りの曲は世界はファンシーです、前奏最後のスネアのフィルがタイプです)
LIVE (on the) SEATも参戦しました!ユニゾンを生で観るのは初めてで、楽しい、かっこいい、尊いという感情のままあっという間に終わってしまいました。次の日授業を受けながらライブのことを思い出して、初めて「音楽っていいなあ…」という気持ちになりました。すごくすごくまた行きたいです!
そんな中恐縮ですが、ユニゾン先生に相談があります。自分は今文芸部に所属していて、大学ではバンドをやってみたいと思っています。それでいろいろな作品に触れるのが好きなのですが、良い小説、音楽などの作品を見るたびに、自分にはできないと思い落ち込んでしまいます。良い言葉、メロディをひねり出して、人に伝わるように作品の隅まで突き詰めてギリギリまで磨いていくという工程は、自分には絶対にこなせないことだと思うからです。ユニゾン先生は、作品づくり、ライブづくりにどんな気持ちで臨んでいますか?また、作品が思ったように仕上がらないときはどうしていますか?教えていただければ幸いです。長文失礼しました。

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