ユニゾン先生こんばんは!
私は「ごめん」という言葉が口癖になってしまっています。
例えば、『これしてくれてごめんありがとう!』とか
『〇〇をしたらごめんいいと思う!』など…
1つ目の文は、してくれたことに対してありがとうという気持ちと共に、申し訳ない気持ちが出てきて「ごめん」と言ってしまった例で、
2つ目の文は人に何かを教えているときに「こんな私が教えてごめんなさい」という気持ちと「私が言ったことであなたが間違えたらごめんなさい」という気持ちです。
常に誰かに謝っているみたいで気分が自然と沈んでいってしまうし、「ごめん」という言葉を使いすぎて本当に誰かに謝りたいときに「ごめん」という言葉の重みが伝わりにくくなってしまっているのではないか、という気持ちがあってこの口癖を直したいです。
どうしたら直せるでしょうか…