大森先生こんばんはー
私は今年受験生なのですが、とにかくやりたいことが多すぎるんです!
「やりたいこと」といってもスケールの大きいものから小さいものまでたくさんあって、スケールの大きいものは近い将来の夢だったり いっぱいありすぎて例をあげるのは難しいのですが、小さいものだと「チョコたべたいなぁ」などなど。笑
私は失敗はしても悔いの残らないような生き方をしたいなと思っているので、人生のうちの、しかも短い学生生活のうちの1年がどれだけ貴重なものか...とか、
「音響関係(将来の夢)の仕事をするために古文の読解練習が必要?」「化学式の暗記が必要?」と考えてしまうと、その時間が自分にはもったいない気がして。
自分のやりたいことをする、自分のなりたいようになるための努力に費やす時間のほうが私にとっては大切に思います。でももしかしたら今やっても無駄だと思ってやっている何かが いつかどこかで役立つのではないかと思っている自分もいる気がします。
大森先生は「こんなのやってて役立つの?」と思っていたときや、そう思っていたのに「実はあのときやったあれが意外と役立った!」という経験はありますか?