君のつくったその厨二ポエムも 君が隠したその浅く深い傷も 君以上なのに君以下なんだ 君の持つものには君も君以外も勝てやしないんだ 君はいつもなんだよそれ、と言うけど それでいい、きっとそれがいいな とりあえずこの夜が終われば一緒に朝ごはんをたべようか ごはんは炊いてないけどきっとどこかに冷凍ごはんがあるさ