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SOL特撮部 ニチアサ感想

皆さんこんにちは。部長のぽんたまんです。
今週も「ニチアサ感想」やっていきます。

『仮面ライダー聖刃(セイバー)』第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」

ズオスが師匠の命を奪ったと知った倫太郎は、命の保証すらない危険なリベラシオンに入り自らの強化を図ります。その強い決意に後押しされるように飛羽真もアヴァロンへたどり着き、剣の封印を解くと誓います。

アヴァロンへの道を拓き、賢人を護衛役に道を進む飛羽真。一方、リベラシオンでは「剣の道に終わりはない。努力を怠るな」という先代水の剣士「長嶺謙信」の言葉を思い出し、倫太郎は苦しい修業を続けます。

レジエルがメデューサメギドを生み出し、3つの街を同時に消しました。蓮と尾上亮はワンダーワールドでメデューサによって人々が石化されるのを目撃。二人は剣斬、バスターに変身しメデューサに立ち向かいますが、そこにズオスが乱入。さらにレジエルも変身し剣斬らに襲いかかります。

アヴァロンへ向かう異次元の世界では飛羽真と賢人の前に男が現れ、「仮面ライダーカリバー」に変身。賢人はエスパーダに変身するが、カリバーは向かってくるエスパーダを圧倒。飛羽真からブレイブドラゴンブックを奪おうと襲いかかります。その瞬間、またもカリバーの本と激しく反応。赤いドラゴンと紫のドラゴンが絡み合い、ついにアヴァロンの扉が開きます。

カリバーをエスパーダに任せ、アヴァロンに入った飛羽真の前に謎の男が現れます「大いなる力は探すな」と言う謎の男に反抗して、なんとしても力を手に入れようとする飛羽真ですが…。

長くなったので、次回に続きます。

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