虫の音は 君にとっての 子守唄 この川柳は秋をイメージし、窓を開けて月を見ながらコオロギの鳴き声を聴いていると、その音色に、うっとりとしてしまい寝てしまった。という情景です! 虫の音=子守唄と捉えている所や、あえて私ではなく、『君』というワードを使っているのもポイントです!!!