私がいるせいで誰かが不幸になる。私がいなければ不幸にはならない死にたくはない。消えたい。きっと私がこの世界からいなくなっても誰も悲しまない。私だって、誰かに心の底から愛されたかった。小さいときは、親に愛されていた。今は違う。親が離婚して、母が私達三人兄を育てている。感謝はしてるの。でも、愛されている気がしない。邪魔者だと思われてる。
最近、自分が明日死ぬと分かったら遺書に何を書くか、考えている。
上のことを、友達に言っても、病んでいるとしか思われない。だから誰にも言わない。いいよね、親に愛されている人は。
ごめんなさい。酸素の無駄遣いしてごめんなさい。誰かを不幸にさせてごめんなさい。私という存在がなければ良かった。
もし、人間に生まれ変われたら、誰かに愛されたいな。
私に生まれた意味などなかった。生きていてごめんなさい。こんなに死にたいと思っているのに、怖くて死ねない。私は臆病者だ。