毎日が 何事もなく 過ぎていく 働きだして毎日同じ時間に起きて、仕事へ行き、帰って寝る。同じサイクルで生活をして、毎日を何事もなく過ごせているという幸せも感じながら、どこか物足りなさを感じている自分がいるということを川柳にしてみました。