夜の駅前 こわばった顔で、喧騒のなかを一人で歩いてる 声をかけられて、その人の顔を見て、思わずふわっと笑顔になる ていう感じ。 懐かしい友人なのか、新しい友人なのか、家族なのか、まだ会ったことのない人なのか … 誰なのかわからない。 姿も声もない。 存在だけが見える。 最近Jポップに感動しなくなったのは、私に「君」に当たる存在がいないから。
にゃんぽさん、レスありがとうございます。 分かってくれる人がいて嬉しかったです。 安心しました( ^ω^ )