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運命

森見登美彦先生の「太陽の塔」を書店で探していたとき、全然見つからなくて
もういいや、また来よう…と思ったその瞬間に棚の上から一冊の本が落ちてきたんです

それがまさに探していた「太陽の塔」だったときは運命感じました(๑´ㅂ`๑)

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