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“仲間”に言えなかった言葉

小・学生の友達に対して、
「いつも一緒に居てくれてありがとう!」
別な学校へ進学しても今まで通りに遊べると思っていたから特に特別なこともせず、いつの間にか小学生から中学生、中学生から高校生と環境が変わってきた。仲良くして来てくれた友達も何処の学校に行ってるのかすら分からないし、高校上がるタイミングで携帯買ってもらったからLINEを交換してるわけでもない。 ここ3年くらい空いてるのに突然電話するのもそれはそれで色々気にする…

気恥づかしかったりして言えなかったけど、今なら言える気がする。
「毎日のように遊んでくれてありがとう! 仲良くしてくれてありがとう!!」

“友達と遊ぶ”っていうこと自体に意味があって、それを経験することで人間関係も育まれるのかなーって思う。 自分にとっては小・中学生ともにいじめと裏切りにあってるからそんな“当たり前”のようなことでも凄く心に染みる

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