授業テーマ「何もない」から思い出した。
小学生の時から。未来を創造するのが怖かった。中学生高校生ぐらいまでなら想像していたけれど、それ以降は、急に怖くなって涙が出ていた。
気づいたらもう大学生。
単純に将来どうなるかわからないから、多少恐怖心があることは別に不思議ではないのかもしれないけれど。
そういう意味では未来に希望が何もないと言える。一切ない。
好きなことはあるけどやりたい仕事は分からないし、一時期は生きる気力もなかった。今はだいぶ収まってるけど一時的に収まってるだけに過ぎないと思う。
書いてるうちにどんどんダークなことになっていって自分でもびっくりしたけど本音なのは確か。
やりたいことがない今の状況からやりたいことが見つかれば少しは良くなるかもしれないなと思った。