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ゆらさんと同じ気持ちで学生時代を過ごした36歳です。

場違いかもしれないですが、久しぶりに仕事帰りに聴いたラジオでゆらさんの話を途中からですが聞いて、自分の学生時代を思い出し、またゆらさんの素直な悩みが切なくなって思わずコメントしました。
私は逆に、ゆらさんがまだ高校生?でそんな風に自分の心の葛藤や、悔しい気持ち、何が悔しいのか、どうしてこんな気持ちになるのか、冷静に分析されていることにすごいなぁと感心して聴いていました。
確かに、成績という分かりやすい評価は時に残酷です。
ただこれから大人になった時、必ず今の気持ちや葛藤によってゆらさんが頑張っていることは、生かされます。同じ道を歩んだ36のおばさんが言い切れます。
ゆらさんが自分と向き合っていること、見つめていること、客観的に見つめて対策だったり、分析されていること自体が必ず認められて、報われる時が来ます。
それは将来自分の好きなことが見つかった時、何かお仕事を始めた時に必ず成長に繋がるものです。
そして、劣等感や、自己嫌悪感を少なからず抱いて、自分にもがいたからこそついてくる力だと思っています。
将来のことより今の嫌悪感や悲しい気持ちの解決策を教えてよ!と思われているかと思います。
ごめんなさい、まともな解決策がお伝えできず、、
。私も同じようにもがいていたのですが、がむしゃらに努力して、結果が出る頃に、自分があとちょっと頑張っておけば良かったと後悔しないことを目標に変えて勉強や部活を頑張っていたら、いつの間にか結果や友人と比べるということは少なくなって、気にならなくなった気がします。
個人差はあるかもしれませんが、、。

ただ、心からゆらさんを応援しています。
ゆらさんの心が早く軽くなりますように。
もがいていた自分を誇らしく思える日が来ます、必ず。

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