キリのいい数字の日に、先生から「あと何日」って言われる。
100日ってなったときはみんな「やばい時間ない基礎まだやばいよどうしよう!」って感じだったけど、一昨日が60日で、その時は「あと60日もあるから物理完璧にできるわ」とか「1日ってあっという間だけど時間は作れるからね」とか「あー今日は数学めっちゃ解こう」とか、各々の心がしっかりしたというか、みんな真正面から前向きに戦う準備をしている感じがして、クラスが不思議と一丸となってる感じもしたし、1日1日やひとつの授業をみんなが大切にするようになった気がする。
ほんとに、みんなで頑張って受かろう!一点でも多く粘れるように知識定着させよう!って思える!
受験って辛いけど、団結力生まれるし、意外とポジティブに捉えられてる気がする