皆さんこんばんは。部長のぽんたまんです。
今回はかなり遅れてしまいましたが、今週分の「ニチアサ感想」を書いていこうと思います。
『仮面ライダー聖刃(セイバー)』第10章「交わる剣と、交差する想い。」
ソードオブロゴスのサウザンベースからやってきた玲花は、賢人を呼び出すと「トライケルベロス」のライドブックを差し出します。黙って受け取る賢人だが、「あなたがこの戦いにとって重要だってこと」という玲花の言葉の真意を理解できません。
父であるカリバーはなぜ飛羽真を狙うのか? 思い悩む賢人に飛羽真は、倫太郎とともに3人が友人として仲間として力を合わせて戦えば物語になる、と声をかけ元気づける。ようやく笑顔を取り戻した賢人は飛羽真、倫太郎と剣を重ね、改めて心を通わせます。
再び現れたアヒルメギドが飛羽真らの目の前でハクチョウメギドへと進化。飛羽真、倫太郎、賢人もライダーに変身。3人で立ち向かいますが、進化したハクチョウメギドに苦戦、さらにカリバーが現れるとエスパーダが斬りかかり3人は分断されてしまいます。
続く