私は周りよりおしゃべりは好きだけど下手というか、うまく伝わらなかったりする。
喋ることよりも文章を書くほうが好きというのも、絵を描くのも、物をつくるのも、
うまく口で伝えられないことをそういった形にしているのだと思う。
表現できないものを別の形にして、表現してる。
だから感覚的だけど、認められたらすごく嬉しいのもここから来ているんだろうな。
概念をカタチにするってことですね。なんとなくわかります。たしかに、いろんな"概念"って言語を通して"とりあえず"表現することはできますけど、必ずつきまとうのは"不正確さ"というかなんというか、それに伴うもどかしさっていうのは避けられませんもんね。芸術には、なんでもかんでも存在するものの中から説明しようとする、あくまで「自分=論理的」という立場を貫こうとする人には理解できない、高度な"何か"って必ず存在しますもんね。ルネサンスの時代には芸術っていっぱい発展しましたが、なんか、「神との対話」ってぐらい神々しい何かを感じてしまいます。なんかめっちゃ尊敬します。
なんかすんごいわけのわからない文章になってしまいましたね(笑)スミマセン。「感覚的」「芸術」の素晴らしさを伝えたかったんです。
いえいえ!すごく嬉しかったです!
口で伝えるのはどうしても、苦手、というか下手なんです。 気をつけてはいても。
芸術の話も音楽と同じくらい好きです。美術館に行ったりして
この人はどんな気持ちで描いたのかなーとか何が込められているのかなとか。
曖昧なものほど温かいものってないんじゃないかなって。
私もなんかよく分からないことを言っていますねw