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SOL特撮部 ニチアサ感想

皆さんこんばんは。部長のぽんたまんです。
今週も「ニチアサ感想」を書いていきます。
まずはセイバーから。

『仮面ライダー聖刃(セイバー)』第11章「乱れる雲、広がる暗雲。」

カリバーの正体は父・隼人ではなく、先代炎の剣士・上條大地だった。父にいったい何があったのか…? 思い悩む賢人は、真実を解明するという思いに囚われます。そんな今にも暴走しそうな賢人に危機感を抱く倫太郎は、私情は控えるべき、と激昂。賢人と対立します。

レジエルが生み出した6体のゴブリンメギドが6つのワンダーワールドを作り、人々を襲い始めます。蓮は剣斬に変身、飛羽真も別のワンダーワールドでセイバーに変身しゴブリンメギドに立ち向かいます。

玲花からの電話でカリバーの居場所を教えられた賢人は、ソフィアと話す上條の前へ。ソフィアに対してまで不信感をぶつける賢人は、問答無用とばかりにエスパーダに変身。上條もカリバーに変身し迎え撃ちます。

エスパーダの攻撃をあしらいながら、賢人の父は裏切り者、自分が斬ったと冷酷に告げるカリバー。完全に我を忘れたエスパーダはゴールデンアランジーナにチェンジ。カリバーを圧倒しますが、カリバーは「私も全力で相手をしよう」と「ジャオウドラゴン」のライドブックで強化変身。これまでにない圧倒的な力でエスパーダを翻弄します。
そんな戦いを悲壮な思いで見つめていたソフィアだが、突如白い煙に包まれると姿を消してしまい…。

一方、セイバーはスラッシュから受け取った「ブレーメンのロックバンド」のブックでドラゴンブレーメンにチェンジ。動物たちが現れる必殺技でゴブリンメギドを粉砕します。一方、剣斬も必殺技でゴブリンメギドを倒しますが、そのとき異変が起こります。

続く

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