元貴先生こんばんは
これまでの授業で愛とは、大人になるとは、青春とはだったり、色んな⚠︎元貴先生個人の考え を聞かせてもらいました。
私の中でもそれなりに考えた上で、それってこういうことかなと自分なりに思うのですが、いつもこの時間に話を聞いているとなるほどと思わされて、まるでそれが正解かのように思えてきます。
大森さんが先生ならば、発せられる言葉やミセスの楽曲はある種教科書のような気がして、そこから考えたり、悩んだり、気づきがあったり、広い意味で学びが絶えません
生徒としては、先生のそれらを見て聴いて、自分のものに繋げていくのですが、元貴さんのその考えの源はどこにあるのでしょうか?
元貴先生の中にも「教科書」のようなものがありますか?
すごく変な話ですいません。伝わってくれれば幸いです。。